会話のなかで
ツッコミとボケを意識すると
会話がおもしろくなったり
返しがうまくできたりします。
会話がおもしろくなるのは
ツッコミとボケの掛け合いが生まれて
漫才のようになるからです。
自然と会話のリズムも良くなり
会話がはずみます。
返しがうまくできるのは
会話のなかでの役割を意識しているからです。
相手がボケたらツッコむ
相手がツッコミなら自分はボケる。
ツッコミとボケの役割は
相手を見て決めます。
「この人が相手なら
自分はツッコミに回ろうかな」
「この人はツッコんでくれるから
自分はボケようかな」
という感じに決めます。
また
ボケ同士、ツッコミ同士でも
意外と楽しい会話になります。
なので
会話が苦手なひとは
ツッコミがやりやすいと思うので
ツッコミ担当になってもいいですね。
意識ひとつで
会話って変わるものです。
ぜひ試してみてください。
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