自分が
内向型でよかったと思えることは
・人を理解しようとする心をもてたこと
・つらい気持ちやジレンマがわかること
・自分と向き合えること
です。
外向型の人と一緒にいると
どこか無理している自分に
なっていました。
無理している姿は
不自然であるので
どこかぎこちないのです。
内向型や外向型という概念が
存在することも知らなかったころは
自分や他人との付き合い方に
悩まされました。
ありのままの自分を
受け入れることが
最も正しい生き方であると
感じています。
だから
過去の自分のように
葛藤していたり
悩んでいる人の気持ちが
わかるのです。
ありのままの自分を
受け入れて
活かしていくことを考えられるようになると
毎日が
とても楽しくなります。
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